【自己紹介】toshitamiのこれまでを振り返ります。




toshitami

はじめまして、toshitamiと申します。

toshitamiのこれまでを1度振り返ってみました。

だれが興味あるんや、、、!

 

この記事を読むことで
  • toshitamiのこれまで、が分かります。
  • toshitamiがどんな人か、ざっくり分かります。

『toshitamiのこれまで』を、

「小学生になる前」~「社会人2社目」まで一気に振り返ります。

 

小学生になる前

いじめっ子でした。

幼稚園で、なぜか周りの子をいじめちゃう、良くない子でした。

 

でもいじめた後、

すぐ罪悪感が湧いてきて、

泣いて先生に謝りに行くという謎の行動。。

 

いじめた子より先に、泣きながら先生に謝りに行く。

先手必勝です。(当時はそんなこと考えていませんでしたがw)

 

こう見ると狡猾なガキでした。。

よく言うと、

こうやってぼくは「後悔」「罪悪感」というものを学びました。

 

小学生

小学生は完全にぼくの時代でした。

勉強もできたし、

スポーツもよくできました。

 

先生から

「toshitamiくんはなんでも出来るわねえ~」とか

「なんでそんなすぐに計算できるの?」とか

褒められまくっていました。

 

周りからも

「toshitamiはすごい」みたいな感じのまま、

スライド式で公立の中学校に入学します。

 

あとは親に相田みつを展によく連れて行ってもらったり

自分の書いた小説を校長先生に見せにいったりしていました。

この時に僕は文章を書くのが少し好きになったのだと思います。

褒められたかったんでしょうねえ。

 

中学校

勉強

中学校でもまだまだ小学校時代の貯金(勉強貯金)が使えます。

テストはコツコツタイプではなく、

3日前から本気を出すタイプでした。

もっと前からやっておけばいいのになぜかAM3時くらいまで勉強して満足するタイプでした。

 

授業中でも席の後ろの方から

先生をいじったり上げ足をとったりして

笑いに変えるのが好きでした。

 

めんどくさい生徒だったとは思いますが、

どの先生とも基本的に関係値は良好でした。

いい子だったので。

 

部活

部活は陸上部長距離に所属。

うちの代は珍しく、男子3名女子7名くらいで構成されていました。

 

女子の先輩にも一瞬ちやほやされましたが、

高校くらいまで性格が圧倒的に悪かったので、

全くモテることはありませんでした。

男女の仲もあまり良くなかったです。

習慣

このころから、

テレビで7時間半睡眠がいいと聞き、それを実践したり、

陸上の本に書いてあった寝る前のストレッチをしはじめたり、

今でも続いている習慣はこの頃に出来ました。

 

高校

勉強:数学でこけて文系の道へ

高校は勉強についていけなくなります。

 

中学まで得意科目だった数学で34点くらいを取ります。

信じられなくてとりあえず先生に点数合っているか確認してもらう動揺っぷり。

先生はもう一回しっかり確認してくれて、僕の目を見て

「(点数)合ってるよ」

と教えてくれました。

 

ここから数学が低空飛行を続け、文系の道に進みます。

高校受験で理系の学校も視野に入れていたのですが、

普通科でよかった、、お母さんありがとう、、。

(でもなぜか理科の選択では物理を選択し、理系メンバーと争っていました)

 

部活

部活を頑張ります。

引き続き陸上部長距離。

 

良く分からない高級な栄養ドリンク飲んだり、

ピップエレキバン?みたいな磁気を体に張りまくったり、

物にすがるメンタルの弱さがこの時はすごく出ていました。

 

シューズもとにかく一番軽いのがよくて、

お店の量りで測ったり、メールで問い合わせて買っていました。

 

ホリエモンの登場

高校生の頃、ホリエモンの登場を見ます。

どんどんテレビに出まくっている、この人は誰なんだ?

すごく興味がわきました。

調べると、どうやらIT関連の社長らしい、ということが分かりました。

メディアに登場しまくるホリエモンはかっこよく見えて、

自分の人生に影響を与えたと思っています。

 

高校の読書感想文では、

小説ではなく、「CD起業しよう!」みたいな本で書いたこともありました。

 

見つけた。これだ。

 

ポエマー気質の片鱗

このあたりでポエマー気質が強くなります

 

ふりーぺという無料のサイトに

自分の詩を公開するようになります

分かる人には分かるような比喩をふんだんに盛り込んだ詩を書いていました。

 

あとは、音楽学校に学校見学に行ったりもしました

作詞コースです。

作詞の本も色々読んでいたと思います。

 

ちなみにこの頃からカラオケが好きになります。

もともとは人前で歌うなんていやだ、というカラオケ大嫌い派でしたが、

いつの間にか大好きになっていました。

 

「嫌なことは人に強要しない」という考えはこのときに出来ました。

 

浪人

ひたすら勉強します。

浪人がきっかけで、腰を痛めて椅子に普通に座れなくなります。

月~土は9:00~22:00、日曜は9:00~19:00は予備校にこもって勉強

という生活をしていました。

よくやりきった、もうしたくないです。

 

大学

大学ではなんだかんだでリア充サークル、リア充ゼミに所属していたと思います。

大学生の頃は1人カラオケに週1~2くらいでいっていた時期もありました。

1時間300円以内で行けるんですよね、

いい気分転換になっていました。

 

大学では

大学生向けアプリ作ってみたり、

受験生向けのテスト対策テキスト作ったり、

統計学の試験対策プリント作ってばらまいたり。

やりたいことをまったりやっていました。

 

普通に就活をして、社会人になります。

社会人(1~2年目)

社会人の最初はIT広告の会社で、

モバイルゲーム担当の部署に配属になりました。

ぶっちゃけちょっと自分は仕事は出来る方だと思い込んでいたので、

仕事が出来なくて、しんどくて仕方がなかったです。

毎日死にたいと思いながら通勤していました。

 

間違いなく、一番僕が死んでいた2年間です。

生きててよかった、、、

 

社会人(3~4年目)

社会人2年目が終わるころに部署異動の機会がありました。

ぼくはその当時気になっていた「データ分析部門」への異動を希望し、

無事異動することになりました。

 

その部署で働いている人は、大人な仕事の仕方をする人が多く、

部署が違うとここまで環境が違うのかと驚きました。

 

ここで学んだことは記事にしています。

【なぜデータ分析するの?】超ド文系の僕がデータ分析チームに1年在籍して勉強したことまとめ

2016.06.16

【外部脳としてメモ】データ分析チーム在籍中に読んだ本の一部と要点まとめ。

2016.06.22

 

1つめの部署で事業全体を見させてもらって、

(事業計画とか損益管理とか、あとプロモーション)

2つめの部署で、

データ分析(SQL・エクセル)・プロジェクトマネジメント

を学ばせてもらいました。

 

クラウドファンディングとの出会い

社会人3年目くらいまでは実家暮らしをしていて、

その頃に

「お金どんどんたまっていくけど、貯めているのもったいないな。

もっと有効ななにかに使えないかな」

と想いがありました。

色々ネットで検索しているうちにクラウドファンディングに出会います。

 

自分でも支援してきましたし、

それだけでは物足らず、起案者に会いに福岡・徳島・箱根にも行きました

 

でもやっぱりそうしていると、

お金は減っていきます。

それでも起案者の夢を応援したい気持ちは変わらず、

また、ぼくのクラウドファンディング好きなこともあって、

クラウドファンディングニュース

というサイトを立ち上げます。

 

「クラウドファンディングニュース」を2年運営して

このサイトを2年間くらい運営していたある日、

クラウドファンディングを運営している会社のCOOから連絡が来ます

「情報交換しませんか?」と。

 

そして会議には、

大学生の頃から尊敬している家入さんも来てくれると。

 

迷わず会いに行き、

声をかけてくださったことで転職を決意しました

 

社会人(4年目~)

 

しかし、なんだかんだ家入さんとは連絡がつかなくなり、

1社目の有休消化3日前くらい前に衝撃の事実が判明します。

 

当時のCOOから

「私は採用のすべてを把握していますが、あなたは採用フローに乗っていません。入社不可です」

と宣告されました。

「新卒として入社した会社を辞めたぼくの決意表明もろもろ」を書こうと思ったけど、それどころじゃなかった件

2016.07.16

しかしそこは家入さんが調整してくださったようで、

なんとか職を失わずに済みました。

 

そんなわけでtoshitamiの2社目がスタートします。

 

この2社目で勤務しているtoshitamiが今後どうなっていきたいかは、

別記事でまとめます。

【2018年版】toshitamiのこれからをまとめます【毎年変わるよ】

2018.07.29

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

取り急ぎ御礼申し上げます。

スポンサードリンク