
- 『toshitamiのこれから(2018年版)』が分かります。
- なぜブログで『お金の運用』と『ダメ上司・ダメ会社』をテーマにしているか、が分かります。
- 『ブログでよく読まれている記事』が分かります。
この記事の目次
『toshitamiのこれから』はコロコロ変わります。
▼2017年版はこちらから。
▼これまで(過去の話)はこちらから。
toshitamiのこれから(2018年版)

複業を成立させたい。
toshitamiは
『週4勤務(水曜休み)生産性向上説』
を唱えております。
過去週4日勤務だったtoshitamiは、
週4日勤務の素晴らしさを自ら体感しております。
この制度をぜひ今の会社に取り入れたいと思い、
上司に制度導入を提案をしましたが、
上司に「ダメ」と一蹴されました。
めげずにtoshitamiは、
別の角度からアプローチする作戦に出ています。
週4日勤務がいかに素晴らしいか、
そして
週4を無理やり疑似的に作る挑戦記
はこちらでまとめています。笑
諸々の事情で、なかなか会社での仕事のモチベーションは保てなくなってまいりましたが、
周りの人が良い方ばかりなので、無理に急いで辞めずに、雑務を手伝いつつ、
好きなことする時間を作れたら一旦はよいかなと思いつつあります。
複業成立後はこんなイメージ
- 週の半分は会社勤め。会社の仕事をまじめにこなします
- 週の半分は趣味(自分の志事)の時間
- 週1、もしくは隔週で自然あふれる遠い場所でゆっくりします
- 健康でいる
一番大事なのは、健康です。
時間とお金が無限あっても健康がないと、
最大限楽しみ切れない気がしています。
健康でいるのは、簡単なようで、難しい。
奥が深いと思います。
最近は原因不明の謎の病気が多いです。。
そしてこれらは、
尊敬してやまないバンコク在住のマナブさんと近い感覚だと僕は思っています。
✅僕が考える「幸せな人生」の定義
・時間にゆとりがある
・健康である
・少人数の親しい友達がいる
・ストレスが少ない
・お金の心配が少ない上記かなと思っており、最近はわりと満たされてるので幸せに生きれています。年収1,000万で社畜するよりも、のんびり生きる方が、圧倒的に幸せですよね
? マナブ@バンコク (@manabubannai) 2018年7月2日
(しまった親友に触れていなかった)
一方で、もちろん
サラリーマンでいることのメリットもあると思っています。
- 社会保険料とか税金周りの計算とかしなくていい
(もちろん確定申告は必要だけど)
- 朝から勤務開始なので生活のリズムが崩れない。
- 会社には僕の知る範囲では悪い人がいなくて、自然にコミュニティに参加できる。
メリットはこんな感じでしょうか。
というわけで、
2018年の僕はこんなことを目標にしていきたいと思っています。
平成最後の夏、気づきつつあることのメモ

あともう少しで本当に大切な何かに気づけそうな気がするので、
ここまで気づいたことをメモしておきます。
- 衣:ブランド品を買うより、高く見える良い安物を買う方が、全体としての満足度が高いこと
- 食:高くておいしいのは当たり前。安くておいしいものを上手に食べ続ける方が満足度が高いこと
→結局「小学生の運動会の昼休みに、家族全員で食べる母親特製のお弁当」が一番おいしい。
→幸せな思い出に紐づく出来事が最強。
- 住:タワマンは1年も済まないうちに景色に飽きること
- 自由になりたいと思っていたけど、自らが縛っているだけであって本当は自由であること
- 三大欲求が適切に満たされていて、大きな心配事がなければ、それはかなり幸せな状態だということ
- 発信し続けることと、楽しそうにふるまうこと。
→楽しそうにふるまっていると、周りもその発信を応援してくれるはず。
ブログで「お金の運用術」と「ダメ上司・ダメ会社論」を発信する理由

▼ブログ運営
なぜブログを運営しているかというと、
文章を書くことが(一人で黙々とブログに向き合うことも)好きなので、
ブログを運営しています。
▼お金の運用
「お金の有効な使い方」について興味があるので、
「お金の運用術」について発信しています。
▼ダメ上司・ダメ会社
社会人になって、それまでに経験のしたことのない人付き合いをしたことから、
「ダメ上司・ダメ会社」について発信します。
自分や、自分の所属する組織がこうならないことを願って。
よく読まれている4記事
最後のおまけによく読まれている記事も貼り付けてみました。
興味がありましたらぜひご覧ください。
▼2社目に転職するときの記事。
▼これ以上嫌な人を増やしたくなくて書いた記事
▼台湾での学びを書き綴った記事
▼サプライズが嫌いな理由を語った記事
2017版よりはかなりスケールが小さくなったというか、
身近な幸せに気づきつつある感じがしますね、
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
取り急ぎ御礼申し上げます。
2018年版の『toshitamiのこれから』を記事にしました。
毎年コロコロ変わる「これから」をぜひご覧ください!
おまけで「よく読まれている4記事」も最後に紹介します。