【誰のためのMVP?】ぼくが社長で社員MVPを作るならこうはしない、こうしたい




MVPをとった人への賞品、「社長とランチ」?

採用ページとか眺めていると、

たまにMVPの賞品で「社長とランチ」とかあるけど、

 

「後楽園で僕と握手」的なノリなのだろうか。

そんな時代なのか。時代錯誤か。

 

本当に「僕とランチ」は賞品になっているのだろうか。

 

僕がもしやる場合は2つの選択肢を作る。

 

1つは「僕と高級ランチ」。これはそのまま。

2つめは「amazonカード(2人分の高級ランチと同額)」。

 

そのままこの2つを提案してしまうと、「なぜ1つ目を選ばないのか」という無言のパワハラがあるので、
ルールとして、「基本はamazonカード」とし、

もしどうしてもという人は、

「日程調整含めて本人がセッティングすれば『僕と高級ランチ』が実現できる」
にして様子を見たい。

 

たぶんほぼamazonギフト券になるのでは、と予想しますが、

なにかこれを機会に言いたいことがある人は高級ランチを狙ってくると思います。

 

もしランチを選んでくれた時には

「仕事忙しいのにわざわざセッティングまでしてくれてありがとうね」

くらいの言葉をかけたいです。

 

MVPの賞品、自分で手配出来てる?

賞品はなんだかんだで「お金」の方が喜んでくれると思うけど、

もし仮に、「もの」を渡す時は、自分で選ぶようにしたい。

 

賞品を他人(事務の方とか)に選ばせると、受け取った本人は気づきます、

「ああこれは社長の自己満だ」と。

 

社外に公開し、いい会社アピールをする社長の仕事のひとつであり、

ねぎらいは二の次だと。

 

トロフィーとかをもらったときは嬉しいけど、

その後のことを考えると、一つの飾られたトロフィーにどんどん名前が刻まれるのがいい気がしています。

 

本当に喜んでくれているか確認する方法

MVPで表彰したら、受賞者本人のSNSをこっそり確認したい。

(こっそりみないと、また無言のプレッシャーになるから)

 

本当に嬉しかったらSNSで「もらいましたもっとがんばるぞ」的なことを言ってくれていると思う。

自分(受賞者本人の)プロモとしてMVPが役に立っていれば成功と言っていいのではないか。

 

「僕と高級ランチ」とかは、ねぎらいや愚痴を吸い上げる場として不定期で行いたい、MVPとか関係なく。

 

「MVPとかいらねー」という現場の声を聴いたこともあるし、

なかなか現場に報いるのは難しいなあと思うこの頃です。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

取り急ぎ御礼申し上げます。

 

現場の気持ちを忘れかけたら読む記事↓

クズ製造機になってはいけない 〜調子乗りはじめたときに読み返す文章〜

2017.05.27

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