【仲間を募集しています】香りのデータ分析で僕がしたい2つのこと。




いい香りに興味があります。

 

ぼくは香りつき商品の好き嫌いが激しいです。

しかもあまり好きではない香りが多いです。

 

「いい香り」と評判の商品をネットで買って、くさくて、後悔することが多いです。この状況をどうにか出来ないかと思っています。

 

あとは「なぜ女子はいい香りがするのか」という疑問を解決したいとも思っています。

 

 

香りについて調べていくうちに、

香りは病気の治療や、購買促進にも利用されていることを知り、関心が高まっていきました。

(これはアロマの分野です。)

 

柔軟剤を買い替えるときは、香りサンプルを置いている薬局に行き、片っ端から嗅ぎます

 

しかし周りの目は気にしていないわけではないので、やっぱりうまいこと自分が好きな商品を手軽に見つけたいと思うわけです。

 

 

香り商品のレコメンドがしたい


(↑これは結構好きな香り)

 

データから「その人に合った好きな香り」を判断して、その香りに近い商品をレコメンドしたいです。

 

何度僕がECサイト口コミの「とってもいい香り♪」にだまされたことか

自分が好きな香りを精度高く見つけたいと思っています。

 

イメージとしては、

自分が好きな香りの商品を数点選ぶと、

その商品の中身を解析し(Amazonの「成分」から引っ張ってくる)

その構成成分のうち、香りを出すものを抽出し、

同じような香りを出す成分・同じ成分が含まれている商品が

カテゴリ別にレコメンドされるようなイメージです。

 

 

そして、なんだかんだで試嗅デバイスが出てきてほしい

 

scent_device

 

レコメンドと話は変わりますが、試嗅デバイス(今名付けました)が出てきてほしいです。

 

香りの再現はネットで探してもあまり情報は出てきていませんが、デバイスに装着し香りが出てくる機械は出ているようです。

 

商品を買う前に香りを嗅いで自分の好きな香りの商品を買えることになったら便利だな、と思っています。

 

イメージしているのはこんなデバイスです。

2015年、ネットを通じて香りを送受信できるようになる[2014/6/16]

目指すはウェアラブルな「香水」デバイス、「Scentee」創業者の坪内氏に聞いた

 

香りレコメンドで定期収入見込めたらデバイス作るのとかいいなあと思っています。

 

この話に興味がある方、いらっしゃいましたら相談させて下さい。

 

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました。

 

取り急ぎ御礼申し上げます。

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