ファッションとクラウドファンディング
ぼくは日常的にクラウドファンディング大手3社
のサイトを見るのが習慣になっています。
もうタイトルの通りなのですが、
ファッションとか、カバンとか、
気になるプロジェクトが結構あります。
どんなプロジェクトがあるのかさらっと流し見するつもりで見始めるのですが、
気づくと読みいってしまうことがあります。
クラウドファンディングだけで生活できるほどプロジェクト数とリターンが充実してきています。
最近予約購入した2つのプロジェクト
①この世から寒いをなくしたい。職人が編み出す、快適すぎるニットT「もちはだ」

→これ暖かそうですよね。
限定数あったので、残数は結構あったのですが、購入しました。
そのあとすぐ売り切れてはリターン追加・売り切れてはリターン追加、
が繰り返されていました。
②京都西陣 【明治30年創業】 男の髪をシルクで守る メンズ・ナイトキャップ

→夏用のゆるキャップが欲しかったので買いました。
高品質アピールをしているので楽しみです。
やはり安いものを大量生産せずに、高価だけどいいものを創って
クラウドファンディングを行うのは、資本力が強みでない製造者の勝負の仕方なんだろうなあと感じています。
3社のプラットフォームのイメージ
予約購入したプラットフォームはどちらもMakuakeです。
海外最大手kickstarterは数年前から
「他の人と被らないものが売っているECサイト」
というイメージが強いと聞いたことがありますが、
Makuakeが一番そのイメージに近いプラットフォームのように感じます。
他のプラットフォームでいうと、
Readyforは社会貢献系、
CAMPFIREはもう少し小さな(まだ仲間を集める段階)プロジェクトが多いような印象があります。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
取り急ぎ御礼申し上げます。